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ANA(全日空)NH37便が緊急着陸した原因は?スコーク7700の意味とは

   

2017年8月12日、18時発ANA(全日空)NH37便が緊急着陸しました。
よりによってこの日に、しかもHND→ITM(羽田発、伊丹着)で、あの日航機123便と同じ時刻、同じ発着地です。
全日空か日本航空かの違いはありますが…。

あまり関連付けて考えたくはないですが、偶然の一致にしてはちょっとゾッとします。

今回はANANH37便が緊急着陸した原因、そして『スコーク7700』の意味についてまとめました。

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ANANH37便が緊急着陸した原因

ANA37便は18時に離陸。
離陸時にエンジンがある後方部から爆発音を聞いた乗客もいたとのこと。

その15分後に緊急降下のアナウンスと、酸素マスクが下りてきたとのことです。


その後も具体的な説明はなく、機長からは「油圧計のトラブル」だと言われたのみで、詳しい原因は究明中です。


とは言え、CAさんの声が震えていたとの証言もあるくらいなので、大丈夫と信じるとしても不安は拭えないですよね。
無事引き返せて何よりです。


詳しい原因がわかり次第更新します。

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ANA37NH便が発したスコーク7700とは?

まず、スコークとは

航空管制用トランスポンダーと呼ばれる機上機材にセットする4桁のコード

で、このトランスポンダーというのは地上管制用レーダーから航空機への質問信号を受信したり、逆に航空機から管制へ送信したりする役割があります。
コードは4桁(0000から7777まで)用意されています。

スコーク7700の意味は

緊急事態(エマージェンシー)

です。

ちなみに7600は無線機の故障や不具合、そして7500は不当な扱いを受けている(ハイジャック)という意味です。
その他もろもろ細かく決められています。

まとめ

今回はANA37便の緊急着陸した原因や、スコーク7700についてお届けしました。

本当に大きな事故にならなくて何よりです。

ちょっとオカルトじみていますが、まさに人々に忘れてはいけないことを伝えているようにも思えます。

これからも空の安全を祈っています。

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