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毒(殺虫剤)入りソーセージを食べた犬の安否ー動物は物扱い、飼い主も悪い?

      2016/09/25

愛知県田原市で、毒(殺虫剤)をかけたソーセージを隣の家で飼われていた犬に食べさせたとして、男が逮捕されましたね。

このソーセージを食べた犬はどうなったのでしょうか。無事なのでしょうか。

調べてみました。

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毒入りソーセージを食べた犬

一般的に、殺虫剤を摂取してしまった犬は中毒症状をおこします。

主な症状は突然激しい嘔吐や下痢、けいれんが起こったり、口から泡を吹いたりします。虚脱や昏睡の状態になって、動けなくなってしまうこともあります。

時にはに至ります。

今回愛知県で2016年2月6日に食べさせたとされている、この事件の犬はどうなったのでしょうか。

一時はけいれんを起こしたものの、今は回復に向かっているそうです。(2016年2月12日現在)

死に至らず、ほっと一安心です。

この犬は過去に二回、同じ症状を起こしているそうです。

動機

うるさかったので黙らせようとした、と供述しているそうですが、10年ほど前から石や氷を投げられたりなどの嫌がらせを受けていたそうです。

飼い主が飼い犬に十分なしつけをしていなかった可能性もあります。犬は実際吠えていたようですが、他の近隣住民は犬の声は「気にならない」と答えていらっしゃいました。

家が建っている向きや、犬が居る場所次第で鳴き声は複数の同じ近隣住民の間でも聞こえ方が違ってきます。

犯人の家にとってみれば、犬の鳴き声はとてもうるさいものだったのでしょう。

過去に二回同じ症状を起こしているのなら一回目のときに、室内飼いへ移行する、などの処置をするべきだったと思います。毒入りのソーセージを食べさせられることもなくなりますし、鳴き声も軽減されるはずです。

飼い主にも否があると思います。

そしてこの犯人は10年ほど前からひきこもりがちになっていたようで、精神的に健康だったとは言えない様です。

今後再発を起こさないよう周りの人たちとともに頑張って更生して欲しいところです。

刑罰

今回この犯人は「器物損壊罪」で逮捕されています。

法律上、動物は物扱いです。

理由はざっくり簡単に言うと、犬を人扱いすると、犬が物や人を傷つけた場合、その犬に罰金などの刑罰を与えなければなりません。犬に責任は負えません

実際そんなことは無理なので法律上は物として扱い、犬が物や人を傷つけた場合は、その持ち主(飼い主)が責任を負うことになります。

そしてこの犯人は今後「動物愛護法違反」に問われるかは報道されていないのでわかりませんが、こちらの方でも罪を償って欲しいですね。


 

犬の安否を報道しないメディアが多すぎてもやもやしてしまうことも多かったのではないでしょうか。

2月12日放送の「スッキリ!」で安否がようやく報道されました。

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