Topic labo

毎日のスキマ時間を有意義なものにできるメディア。

小林麻央さんを襲った「乳がん」とは―原因や危険因子、生存率は

      2016/06/10

小林麻央さんが「乳がん」と公表されました。

その「乳がん」とはどのような病気なのでしょうか。

危険因子などの原因、5年後の生存率についてまとめました。

Sponsored Link

乳がんの原因・危険因子

  • 遺伝
  • 高齢出産
  • 出産未経験
  • 飲酒・喫煙

など、危険因子はいくつかあります。

主に女性ホルモンである「エストロゲン」が関係していると言われています。

乳がんは女性のがんで最も多く、日本人女性の12に1人はかかるとも言われています。

5年後の生存率

がんの進行度をあらわすステージですが、公表されませんでした。

それだけ深刻なのでしょう。ステージ3~4なのかもしれません。

ステージ4であれば、転移が心配されます。

乳がんの5年先の生存率は、全がん(全種類のがん)の平均よりも上回っています。

  • ステージ1の生存率:95,7%
  • ステージ2の生存率:90,9%
  • ステージ3の生存率:69.7%
  • ステージ4の生存率:32.2%

ですが、他の部位に転移していればこの限りではありません。

余命に関しては公表されませんでした。

手術に向けて治療中とのことですので、余命宣告はされていない、と考えます。

麻央さんの容体

1年8ヶ月前に人間ドックで発覚とのことです。ということは、自分でしこりをみつけた、乳がん検診でみつけた、といことではないということです。

1年8ヶ月前ということは、まだ息子の勸玄(かんげん)くんは一歳半ほど。母乳で育てていたのであればまだ授乳中であってもおかしくありません。ですがおそらくそのときには卒乳ていて、検診を受けられるころに人間ドックを受けたのだと考えられます。

授乳中でも乳がんになる可能性があります。その間しこりには気がつきにくいでしょうし、検診を受けていたとしても発見しづらいことがあります。

ですので、発見が遅れてしまったのかもしれません。

ちなみに乳がんを発症していても、授乳によるお子さんへの影響はありません。

進行が早く、かなり深刻な状態であることは間違いないようです。

ずっと入院されていたとのことですが、今は通院という形になったようです。

体調が悪ければ入院することもあるようで、不安定であることが伺えます。

現在は抗がん剤治療を手探りで続けているようです。人により抗がん剤が合わなかったりするので難しく、お辛い治療でることは間違いないでしょう。

その後、手術をする方向だそうです。

なるべく腫瘍を小さくしてからの手術、ということでしょうか。

もしくは、他の部位に転移したがんを抗がん剤で散らし、体力を回復させてからの手術、ということでしょうか。

いずれにしても、3歳と来月5歳になるまだ小さなお子さんもいらっしゃるので、ご快癒されることを祈るばかりです。


 

これからまだまだ大変な時期が続くと思われますので、静かに見守りたいところです。

関連記事

【詳細】小林麻央さん進行性がんか?海老蔵さん15時から記者会見

和田光司さんが患った上咽頭がんとは歌手がなりやすい?リスクとは

Sponsored Link

 - ニュース, 病気