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浜松の謎の円盤雲(雨雲レーダー)の正体はブライトバンド?地震雲ではない?

   

静岡県の浜松で、謎の円盤状の雨雲レーダーが観測され、話題になっています。

その正体はブライトバンド現象ではないか?と言われています。

地震雲やまるで第16死徒のようと言われていますが、実際『ブライトバンド』というものは何なのでしょうか。

調査してみました。

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謎の円盤状の雨雲レーダー

きれいなドーナツ型です。

ほとんどの方は見たことないのではないでしょうか?

見慣れない形にびっくりした方も多いようです。

何か大変なことでも起きるのではないか?と不安な方もいるかもしれませんが、それとこれとは関係なさそうですよ。

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正体はブライトバンド?

この円盤状の雨雲レーダーは『ブライトバンド現象』ではないかと言われています。

実際にリング状に雨が降っているというものでもないようです。

雪から雨に変わる境目の層(融解層)では粒子の粒子の大きさや落下する速度が変化するので、レーダーの反射が強く出てしまいます。

なので実際の降水量よりも多いように表示されることが多いようです。

ただこのブライトバンド、もうちょっと大きいリングで現れるようですが、今回のリングはかなり狭い範囲でリング状になっています。

気象庁

↑気象庁のページでもブライトバンドの説明と図が載っていますが、かなり広範囲でリングになっているように感じます。

もしかすると、雨雲の大きさでリングの大きさは変化することも考えられます。

一概に絶対ブライトバンドだ!!とも言い切れないかもしれません。

謎多きリングです…。

どうやら気象庁によると、これは『気象レーダーのシステムのエラー』だそうです。

ただ、どんな理由で異常が起きたのかは調査中だそうです。

このブライトバンドが関係している、と考えられているようです。

まとめ

浜松の上空に現れた謎の円盤状の雨雲レーダーについてお届けしました。

地震の前兆などの不安を感じるものでも何でもありません。

9割以上レーダーの誤作動により作られた円形雲です。

不安に感じることはありません。

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