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インフルエンザの予防接種2015…料金や時期、効果期間は?

   

今年もインフルエンザ予防の時期がやってきました。

感染すると、免疫力の落ちているお年寄りや子どもは特に重篤になる可能性がある怖い病気です。

感染を防ぐために事前に予防接種を受けましょう。

そこで気になる予防接種の料金などの注意事項をまとめてみました。

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インフルエンザの予防接種2015

今年のインフルエンザの予防ワクチンは去年までとは少し違います。

その違いと料金をまとめました。

ワクチンの違い

今までのワクチンが「3価ワクチン」と呼ばれていたのに対し、今年はそれが「4価ワクチン」となります。

インフルエンザは一つの種類だけでなく、複数の型を持ちます。

その予防できる型がA型2株、B型1株の3種類から、A型2株、B型2株の4種類に増えるということです。

A型・B型どちらかが、もしくはどちらも流行した場合でも、予防効果を発揮してくれるということになります。

価格

気になる価格ですが昨シーズンから比較すると1.0倍~1.5倍(数百円程度)に値上げされているようです。

  • 6ヶ月~13歳未満…6000~7000円(2回接種)
  • 成人…約3000~5000円
  • 高齢者…無料~約2000円

高齢者の方は各自治体で助成金などの料金が異なりますので、問い合わせの上、受診しましょう。

基本的に料金はそれぞれの医療機関が自由設定しているものなので、直接予防接種を受ける医療機関へ問い合わせる必要があります。

!注意!…予防接種は予約制で行っているところがほとんどです。事前に予約しておきましょう。

ワクチンの効果、期間、時期

インフルエンザウィルスの抗体が出来て、ワクチンの効果が出るまでは大体接種後1週間~3週間ほどかかります。

そこから徐々に抗体は減っていき、半年間は効果が持続します。

低温で、かつ空気が乾燥する12月〜3月頃にインフルエンザは流行しますので、それまでに接種することをおすすめします。

とくに小学生以下のお子さんは二回ワクチン接種をしなければならないので早めに一回目の接種を終わらせておきましょう。

受験生の皆さんは、受験日を主治医に伝えてから一番効果が発揮できる時期を相談して接種するようにしましょう。

注意事項

ワクチンを接種する際、いくつか注意があります。

  • 風邪のひきはじめである
  • 妊娠の可能性がある場合
  • 心臓病、腎臓病、肝臓病、血液の病気などを患っている場合
  • 鶏卵や鶏肉で痙攣などをおこしたことがある
  • 薬の投与や食事でアレルギー反応がでたことがある
  • 予防接種前2日以内に発熱や発疹、じんましんなどのアレルギー反応が出た
  • 気管支喘息の人

など、その他病気を患っている方や不安要素がある方は事前に医師への相談が必須です。

不安がある場合や納得できないときは接種を控えるように厚生労働省では伝えています。

まとめ

病気は何より予防が大切です。

流行の季節が来る前に予防接種を受けるようにしましょう!

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