【折り紙折り方】こいのぼりを立体に可愛く♪簡単に窓際や玄関に飾ろう

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端午の節句、こどもの日が近づいていますね。

こいのぼりを飾りたいけど場所が無かったりと、なかなか難しい場合もありますよね。

そんな時はおり紙でこいのぼりを作ってみませんか?

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壁に貼るタイプのものや、立体に作れるものまで、まとめてみました。

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立体タイプのこいのぼりの折り方

和柄のちよがみ、折り紙で折っても風情がでますね。

マジックで顔を描いて完成です。オリジナル性も出るので、お子さんと一緒に作っても楽しいと思います。

色んな色、大きさで作っても良いですね。

こちら↑はハサミを使っています。まん丸にも平面にもなるので、飾り方で折り方を決められるのも魅力です。

菓子も入れられるこいのぼりです。小さいものになるので普通の折り紙で折るとそこまでたくさんは入りませんが、お子さんはとても喜んでくれそうです。

平面タイプのこいのぼりの折り方

顔を描かなくても自然に見えるこいのぼりです。

どちらも竿につけたときに中心からぱかっと割れてくるので、最後にのりやテープで貼り付けるといいです。

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矢車の折り方

矢車とは、こいのぼりをつける竿の先についている風車のことです。

こいのぼりを作った折り紙と同じ大きさの折り紙で作ってしまうと、とても大きな矢車になってしまうので小さくしてから作ると良いです。

はさみとのりを使いますが、実際に回るように作ることもできます↓

吹流しの作り方

矢車を作った時に余った折り紙で作ってもいいです。

もちろん丸々一枚使って作っても良いです。


ポール、竿はストローや割り箸でもかまいません。もちろんこれも折り紙でつくってもいいです。

玄関に飾ると出かけたり帰ってきたりするたびに目に入りますし、来客の方の目も楽しませることができます。

リビングに飾ると、家族のだんらんの際にも家族みんなの目に入るので雰囲気も和やかになります。

窓際に飾ると、本来のこいのぼりを飾る理由のひとつでもある、生まれた男児をお守りくださるようにこいのぼりを青空に泳がせ、神様への目印にするため、という理由にも沿うのでおすすめです。

ぜひ世界にひとつだけのオリジナルこいのぼりを作って、端午の節句をお祝いしましょう♪

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