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【和歌山発砲事件】犯人:溝畑泰秀容疑者の立てこもりや事件の動機は

      2016/09/25

和歌山県和歌山市塩屋の土木建設会社「和大(わだい)興業」で男性従業員4人が拳銃で撃たれ死傷した事件で、逃走中だった溝畑泰秀(みぞばた・やすひで)容疑者ですが、今は現場近くの集合住宅で立てこもりを続けています。

集合住宅に住んでいる住民の避難は完了しているとのことで、人質はおらずそこは一安心ですが、犯人は拳銃2丁を持っています。

今も警察の説得が続き、予断を許さない状況です。

なぜ発砲事件を起こしたのか、その動機について調べました。

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事件概要

8月29日午前、和歌山県和歌山市塩屋にある土木建設会社「和大興業」で発砲事件が発生しました。

男性4人が撃たれ、石山純副(じゅんすけ)さんが死亡、1人が意識不明の重体、2人が重傷を負いました。

その犯人である溝畑泰秀容疑者(45)はこの会社社長の次男。

溝畑容疑者はそのまま会社の車で拳銃を持ったまま逃走。

一時は行方をくらましていましたが、30日午後9時10分頃市内の現場近くで自転車に乗っているところを発見。

警察が職務質問しようと近づいたところ、4発拳銃を発砲し再び逃走。

31日午前1時頃に再び発見しましたが、容疑者は集合住宅の外廊下や隣の工事中の建物に立てこもりました。

31日の正午になっても立てこもりを続けています。

事件の動機

溝畑容疑者は覚せい剤取締法違反罪で起訴され、実刑判決が確定していました。

29日に収監される予定で、まさにその日に事件を起こしました。保釈中の出来事でした。

その日は朝から和大興業の事務所内で今後の給料の支払いなどについて従業員4人と話し合っていました。

会社は実質溝畑容疑者が経営していたようですが、「約2年前に会社が溝畑容疑者を仕事から外した」という従業員関係者の証言があることから、以前から会社に恨みを持っていた可能性があります。

「容疑者は金を握っており、社内でもめていたようだ(金銭トラブル?)」と話す関係者もいます。

お金には困っていなかったはずだから、金銭トラブルではないのでは、と考える人もいます。

いずれにせよ、溝畑容疑者と現在の社員らの間に何らかのトラブルがあったことは確実のようです。

口座から200万円をおろした形跡もあり、逃走資金にあてる予定だったことも考えられます。

計画性があり、収監が迫ったことで強硬手段に出たのかはわかりません。

まずは犯人の確保・逮捕が先決です。

ちらほら「なぜ犯人を射殺しないのか」という声も聞かれますが、動機や事件背景を調べるには容疑者本人から調べる必要があるからでしょう。

立てこもりを始めた理由もまだ謎に包まれています。

警察の説得にも応じない、というよりは会話にならないようです。

午前9時10分頃には「(集合住宅に住む)1階のおじいさんを避難させてあげて」と警察側に自ら要求した場面もありました。

なおのこと立てこもる意図が不明です。

追記:警察に「200万円を母親に渡してくれ」という要求をしたとのこと。意図は不明です。

説得には時間がかかる模様です。

追記:自身の腹を撃って死亡しました。


 

犯人が死亡してしまい、拳銃の入手方法などがうやむやになってしまいました。

残念です。

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