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プリンス急死の原因・・・カギは「セーブショット」、死因は調査中

      2016/06/03

2016年4月21日、プリンスさんが57歳で亡くなりました。

あまりに急すぎる、そして若すぎる死でした。

死因についてはまだ調査中であり、解明までには数週間かかるといわれています。

そんな中、プリンスさんの死因に関して様々な憶測が飛び交っています。

死因のカギとなるセーブショットとは何なのか、そして考えられる死因についてまとめてみました。

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時系列

亡くなる6日前(4月15日)

14日の午後7時からと午後10時から始まる二つのコンサートを終え、訪問先の南部アトランタからミネソタ州にプライベートジェット機で戻る途中で体調を崩し、イリノイ州郊外に緊急着陸しました。

その際に、医師からセーブショットを投与されます。

プリンスさんは病院側から24時間入院を勧められましたが、個室が確保できなかったため数時間後には病院を後にしました。

事務所関係者は、この当時体調不良の原因はインフルエンザとしていました。

数日後(4月21日)

21日9時45分過ぎ、ミネソタ州ミネアポリス近郊にある自宅、その中にあるレコーディングスタジオのエレベーター内で倒れました。

その後、自宅にいた人物の通報により駆けつけた救急隊員に救急搬送され、CPR(心肺蘇生)を行ったのですが、10時7分に死亡が確認されました。

セーブショットとは

正式名称はナロキソン塩酸塩といいます。

これは注入または鼻スプレーとして吸入するもので、血流の中にあるヘロインや麻薬鎮痛剤などのあへん剤と闘うのを助けるものです。

これが打たれた、ということはかなりの量の鎮痛剤を服用していたのではないでしょうか。

という予想もされています。

過労では?

プリンスさんは4月7日の2公演をキャンセルしていることから、14日の公演はかなり無理をしていたのではないでしょうか。

15日に運ばれた後、入院できていれば・・・その後もしっかりと静養していれば・・・と考えてしまいます。

本当に残念でなりません。

自殺した形跡や、目立った外傷はないという地元警察の発表からみて、事件や事故、自殺ではなく、健康上の問題であった可能性が高いです。

これからの正式な発表が気になります。正確で慎重な発表を望みます。

正式発表

強力な鎮痛剤であるフェンタニルの過剰摂取による中毒死、とミネソタ州の検視官事務所から2日に正式に発表されました。

フェンタニルは、モルヒネの50~100倍の強さと言われており、少量摂取しただけでも死に至る危険性があります。

これをプリンスさん自らが投与したことによる、「不慮の死」と断定したようです。


 

また、一つの時代が終わってしまいました。

しかし、彼の音楽は永遠に生き続けます。

 

心より、お悔やみ申し上げます。

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