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【りゅう座流星群2016】時間/方角/スポット/場所/極大/ピーク

      2016/12/16

2016年のりゅう座流星群についてです。

時期は過ごしやすくなった10月です。しかも嬉しい連休の時期です。

その極大(ピーク)の時間帯や方角、主に西日本での流星群スポット(場所)についてまとめました。

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日時、極大日(ピーク)方角、方向について

  • 出現日時は10月6日~10月10日
  • 極大時刻は10月8日21時ごろ 

10月8日(土)に極大日を迎えます。連休第一日目の夜ということで、見れる方も多いのではないでしょうか。

一日後にずれると半減するので注意が必要です。

  • おすすめの観測日時は10月8日日没後~夜明け  上弦の月がありますが、低い位置にあるので、日没後から観測することができます。夕方~夜半がおすすめです。夜明け前も好条件ですが、輻射点が低いので、建物などの障害物があると見えづらいです。
  • 方角、方向は街の明かり、月明かりを避ければどこでも構いません輻射点(放射点)は北西です。

特徴

一時間あたり数個見られるくらいで、観測条件はまずまずです。

しかし、ふわっとゆっくりとした珍しい流れ星が見られる流星群なので、ぜひご覧になってはいかがでしょうか。

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おすすめスポット、場所

中国、関西、四国地区でのおすすめスポットを紹介します。

その1.大塔コスミックパーク「星のくに」

奈良県にある宿泊施設付きの天文台です。

温泉施設やドーム付きバンガロー、小型ログハウス風の宿泊施設など、自然あふれる環境で大人も子どもも楽しめる施設がそろっています。

大塔コスミックパーク「星のくに」

その2.和味の宿ラ・フォーレ吹屋

岡山県にある宿泊施設です。重要伝統的保存地区に指定されている吹屋ふるさと村に隣接しており、閑静でのんびりとした雰囲気のスポットです。

星空だけでなく、吹屋の美しいベンガラ色(橙赤色)の街並みをゆっくり観光することもできます。

和味の宿ラ・フォーレ吹屋

その3.梶ヶ森天文台

高知県にある宿泊施設付きの天文台です。

標高1230メートルにある四国で最も高い場所にある天文台で、自然溢れる場所です。その土地で取れた美味しい食事もでき、家族で訪れるのにもおすすめな施設です。

手を伸ばせば掴めそうなほど美しい星たちが見られます。

梶ヶ森天文台

観測時の注意

流星群を楽しむ為にはいくつか注意点があります。

  • 防寒対策は厳重にしましょう

秋とはいえ、夜は冷えます。(山間部は特に)上着や長袖などを着用しましょう。

流星群を楽しむには30分は屋外で空を見上げることになります。防寒対策は万全にしておきましょう。

  • 肉眼でみるようにしましょう

まずは暗闇に目を慣らしましょう。屋外に出てから暗さに目が慣れるまで、最低でも15分間は観察を続けるようにしましょう。

視野が狭くなるので、望遠鏡や双眼鏡などの道具は必要ありません。肉眼で観察しましょう。

ちなみに立ったまま観測するのは望ましくありません。首が疲れます。レジャーシートなどを準備して、寝転がったまま観察できるようにしておくと良いでしょう。

  • 広く安全な場所で観測しましょう

空を見渡せるなるべく広い場所で観測するようにしましょう。しかし、夜間は思った以上に危険です。市街地を離れて暗い静かな場所で観察するのは良いの ですが、慣れない場所に行くことは危険だということを頭においておいてください。不審者が集まりやすい場所かどうかなど、あらかじめ観測場所の安全を確認するようにしましょう。

そして私有地への無断立ち入りはもちろん禁止です。夜間のため大声もよろしくありません。そして最後はゴミを持ち帰りましょう。

  • 事故には十分注意してください

夜間のため居眠り運転や、野生動物に気を付けましょう。秋は特に野生動物の活動が活発になります。山間部は特にタヌキやイタチなどの小型動物、熊や鹿、猪など大型の動物に関する目撃情報にも注意しましょう。

  • ピークの日(極大値の日)に見られない場合

天気が悪い場合や都合が悪くなって見ることが難しい場合、ピークの日から1日前倒しして観察するようにしましょう。

流星群は期間中であってもピークをすぎると一気に数が減少するため、後日に観察するよりも前日以前のほうが観察しやすいです。


 

いかがですか?

連休初日なので、ご家族などと遠出して泊りがけで観測してみてはいかがでしょうか。

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