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流星群2015 オリオン座、しし座、ふたご座…まだまだ楽しめます

      2015/12/16

星空出典:http://photo.v-colors.com/

2015年も残すところあとわずか3ヶ月弱となりましたね。

年に何度か見られる流星群。

2015年の今年、まだまだ見られるチャンスはあります!

今日はそれらの流星群を紹介していきたいと思います。

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今年はあと3回!

これから空気も澄み渡ってくる季節。星空を見上げるには良い時期になってきました。

ということで今年2015年はこのあと三つの流星群です!

  1. オリオン座流星群
  2. しし座流星群
  3. ふたご座流星群

ほぼ一ヶ月に1回のペースで見られます。

見られる時期と方角、時間などをまとめてみました。

オリオン座流星群

まずはオリオン座流星群。

時期はなんともうすぐの10月21日の深夜から22日の早朝(8時頃)がピーク。

特に月が沈む21日の24時頃が、月明かりの影響を受けない絶好のタイミングとなります。

1時間に10個から20個見れるそう。数としてはそれほど多くないので見られたらラッキー!くらいの感じです。おおらかな気持ちで楽しみましょう。

方角は「どこでも良い」そうです。あえて言うなら今「金星と木星の大接近」が注目されている明け方の東の空です。

流れ星とともに、東の空に明るく輝く二つの天体ショーを楽しんでみてはいかがでしょうか。

ちなみに天気予報では太平洋側ではおおむね晴れる予報ですが、一方日本海側では雲が広がりやすく、特に北陸地方では雨が降る可能性もあり、観測するには厳しい状況になりそうです。

しし座流星群

次にしし座流星群です。

時期としては11月10日から11月23日にかけて見られます。

18日の13時にピークを迎えるためあまり条件は良くないですが、18日未明が見ごろです。

方角は「どこでも良い」そうです。こちらも1時間に10個程度なので数としては少ないですが、火球と呼ばれる明るい流星が時々見られるので、初心者でも流星を見つけやすいと言えます。

期間中は秋の夜空をたくさん眺めてみては。綺麗な星空を見上げることはストレス解消にもなるそうです。

ふたご座流星群

最後はふたご座流星群です。

年間三大流星群のひとつと謳われるふたご座流星群。

なんと今年は最高条件といわれています!

時期は12月7日~12月17日で、15日3時頃ピークを迎えます。

方角は「どこでも良い」そうですが、月明かりがあるので「月が視界に入らない方向」でかつ、街の明かりが邪魔をしないように「市街地ではない方向」を眺めるようにしましょう。

1時間で見られる流星の数は40個から60個と多く、最大ではなんと100個近く見られるそう!一晩の流星数が500個を越えることもあり、間違いなく今年最大の流星群です。

観測時の注意

流星群を楽しむ為にはいくつか注意点があります。

  • 防寒対策は厳重にしましょう

これからの時期、夜は思ったよりもはるかに冷え込みます。カイロを貼ったり、暖かい飲み物を魔法瓶などに入れて持参しましょう。ただし直火で暖をとるのは大変危険なのでやめましょう。厚着はもちろん毛布や寝袋が便利です。マフラーや手袋、耳あては必須アイテムです。

流星群を楽しむには30分は屋外で空を見上げることになります。防寒対策はしっかりとしましょう。

  • 肉眼でみるようにしましょう

まずは暗闇に目を慣らしましょう。屋外に出てから暗さに目が慣れるまで、最低でも15分間は観察を続けるようにしましょう。

視野が狭くなるので、望遠鏡や双眼鏡などの道具は必要ありません。肉眼で観察しましょう。

ちなみに立ったまま観測するのは望ましくありません。首が疲れます。レジャーシートなどを準備して、寝転がったまま観察できるようにしておくと良いでしょう。

  • 広く安全な場所で観測しましょう

空を見渡せるなるべく広い場所で観測するようにしましょう。しかし、冬場の夜間は思った以上に危険です。市街地を離れて暗い静かな場所で観察するのは良いのですが、慣れない場所に行くことは危険だということを頭においておいてください。不審者が集まりやすい場所かどうかなど、あらかじめ観測場所の安全を確認するようにしましょう。

そして私有地への無断立ち入りはもちろん禁止です。夜間のため大声もよろしくありません。そして最後はゴミを持ち帰りましょう。

  • 事故には十分注意してください

夜間のため居眠り運転や、路面の凍結などに注意しましょう。

  • ピークの日(極大値の日)に見られない場合

天気が悪い場合や都合が悪くなって見ることが難しい場合、ピークの日から1日前倒しして観察するようにしましょう。

流星群は期間中であってもピークをすぎると一気に数が減少するため、後日に観察するよりも前日以前のほうが観察しやすいです。

 

 

以上のことに気をつけて、素敵な流星群の一夜をすごしてみては☆彡

 

 

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