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冬至2015はいつ?冬至かぼちゃとは小豆(あんこ)入り!?

      2016/09/18

冬至にあなたの地域では何をしますか?

ゆず湯に入りますか?冬至かぼちゃを食べますか?

それともどちらもでしょうか?

そんな冬至に行う風習について調べてみました。

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冬至とは

そもそも冬至とはなんでしょうか。

北半球では太陽の南中高度が最も低く、一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる日。出典:wikipedia

そしてこの日を境に昼の時間がどんどん長くなっていきます。

なので昔の人は冬至を太陽が生まれ変わる日ととらえ、古くから冬至の祝祭が盛大に行われていました。

そんな2015年(平成27年)の冬至は12月22日です。

冬至に行う習慣

地域によっていろいろな習慣があるようです。

ゆず湯

代表的なのはゆず湯ですね。

「ゆず湯に入れば風邪を引かない」と言われ、銭湯が登場し出した江戸時代頃から続いています。

現代科学において、血液の流れを良くする血行促進効果があり、風邪の予防だけではなく、冷え性や神経痛、腰痛などを和らげる効果があるとされている。

検査では、更湯(普通のお湯)と柚子湯に入浴後のノルアドレナリンを比べたところ、4倍の差が出た。ノルアドレナリンは血管を収縮させる効果のある成分なので、それだけ血管が拡張していたことが分かる。果皮に含まれるクエン酸やビタミンCにより、ひび・あかぎれを改善したり、皮の芳香油が湯冷めを防ぐとされている。出典:wikipedia

現代科学からみても寒い冬至の時期にゆず湯に入るのは身体に良いですね。※お肌の弱い方はご注意ください。

冬至かぼちゃ

さて次は冬至かぼちゃです。どういうものかというと、「かぼちゃと小豆を煮たもの」となるのですが、

実は地域によって呼び方やレシピが違います。

「いとこ煮」

小豆かぼちゃ出典、レシピ:cookpad

主に北陸地方や東北地方で食べられている冬至かぼちゃです。「小豆かぼちゃ」とも呼ばれます。

「かぼちゃしるこ」

かぼちゃしるこ出典、レシピ:cookpad

これは北海道でよく食べられているものになります。

地域によってさまざまな冬至かぼちゃですが、「あんこ」を入れるというよりは「ゆであずき」を入れて、甘さは控えめに作ります。

冬至にかぼちゃと小豆を食べる理由

冬至は前記したとおり、「一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる日」です。

この日は昔から太陽の力が一番弱まった日と考えられていて、陰の極まる日とされてきました。それはすなわち、これから太陽の力が強くなっていく日=陽の気が強くなりはじめる日ということから「一陽来復」の日とされます。

これから運気が上がっていく日であるとも言える冬至の日に邪気を払って、運をつけよう、と昔の人は考えたのです。

「夏=陽」と考えられていたため、夏野菜であるかぼちゃを食べて陽の気を補おうという考えが理由の一つです。

小豆を食べる理由としては小豆の赤い色が災厄除けになるという意味があります。

一緒に食べると尚一層効果てきめん!ですね。

まとめ

いかがですか?

冬至かぼちゃは西に行けば行くほど食べる習慣はあまりないのですが、今年の冬はぜひ食べたことない人も食べて、運気をあげるだけでなく栄養満点のかぼちゃ効果で「風邪知らず」の健康体を目指しましょう!

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