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【鳥取地震】なぜ起きた?原因や今後の情報について―本震だった?

   

10月21日14時7分頃、鳥取で震度6弱の地震が起きました。

この地震はなぜ起きたのでしょうか。原因や今後の情報についてまとめました。

今回の地震が本震と決め付けるのは危険のようです。

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鳥取で震度6弱

鳥取県中部を震源とする地震が21日14時7分頃発生しました。

震度は鳥取県の倉吉市や湯梨浜町、北栄町で6弱、5強は鳥取市や岡山県鏡野町や真庭市で観測されました。

地震の規模を表すマグニチュードは6.6です。震源の深さは約11kmで、津波はありませんでした。

地震の原因

鳥取県に目立った活断層がないことから、今回の地震は熊本地震のような活断層が原因の地震ではないようです。

関連記事:熊本の地震の原因とは-今後一週間は余震に注意-

では活断層でないのなら何が原因なのでしょうか。

それはプレートです。

地球

地殻と上部マントルの地殻に近い部分(硬い板状の岩盤)をプレートと言います。

鳥取県あたりの内陸部はちょうどフィリピン海プレートがユーラシアプレートに沈み込んでいる部分の真下になり、この付近でひずみが生じているのです。

山陰地方では、南海トラフ沿いでのプレートの沈み込みだけでは説明できない力が働いている可能性が高い。防災上は、活断層がある地域と同じぐらいのリスクがあると考えたほうがよい。普段から地震への備えを心がけてほしい

出典:http://www.yomiuri.co.jp/osaka/feature/CO004347/20150525-OYTAT50004.html

と以前から言われていたようです。

このことから山陰地方はひずみ集中帯が確認されています。

今回はこの「地殻のひずみ」が原因と言えそうです。

そのひずみが解消される際に地震が起こります。

今回は横ずれ断層型と呼ばれるメカニズムで発生した地震と見られています。


M6.6の地震以降、地震活動が活発になっています。このひずみが解消されるまでは地震は続くと見られています。

南海トラフへの影響はないとされています。

今後は

今後1週間は同程度規模の地震が発生する可能性があります。

熊本地震は大きな地震が起きてその28時間後に本震が起こっています。

ですので、まだ強い地震に警戒が必要です。

今日の地震がピーク、本震とは限りません。

傷んでしまった家屋や建物からは離れて、丈夫な建物に非難しましょう。

今後の情報に注意し、備えをしておきましょう。

家族には避難場所などを予め決めておき、伝えておきましょう。

鳥取県だけでなく、近隣の地域でも注意が必要です。


 

油断は禁物です。

飲み水の確保など備えはしっかりしておきましょう。

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