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山崎桃子容疑者が同居男性を暴行し逮捕―男性の考えられる死因は

   

埼玉県さいたま市で信じられないような事件が起きました。

女性が交際相手の男性に暴行を加え、死なせてしまったというのです。

逮捕されたのは山崎桃子容疑者(22)。

男性に比べると力の弱い女性がなぜ「殴り死なす」ことを起こしてしまったのでしょうか。

男性の考えられる死因は何でしょうか。

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事件概要

2016年11月11日午前1時10分ごろ、帰宅した際に交際相手の男性の顔を拳で1発殴りました。

同日夕方になって男性が動かなくなっていることに気づき、山崎容疑者は自身の母親に連絡。

その後自宅に来た母親が119番通報し、救急隊員が駆けつけましたが既に死亡していました。

動機

山崎容疑者は警察の調べに対して「自宅玄関の鍵が閉められていることに腹が立った」と話しているということです。

男性の死因は

1発殴られただけで人が死ぬのか?という疑問があると思いますが、頭に怪我を負うことで死に至る可能性は十分にあります。

脳挫傷

脳挫傷とは、脳に大きな衝撃が加わることによって脳の構造が崩れることを言います。

脳挫傷の死亡率は44%と言われています。

今回の事件の場合、殴られた衝撃でどこかに頭を勢い余ってぶつけたのでは、と考えられます。

もしくはものすごい力で殴ったかのどちらかでしょう。

女性なので前者の可能性が高いです。

脳挫傷の症状はさまざまです。

手足を司る部位で脳挫傷が起これば手足が動かしづらくなったり麻痺を起こしたりします。

また、言語を司る部位に脳挫傷が起これば言語障害などの症状が出てきます。

症状が現れるまでの時間もさまざまで、脳挫傷が起きた直後に現れる場合もあれば数時間後に現れる場合があります。

また、脳ヘルニアという病気も発症してしまうこともあり、この場合は脳幹という呼吸や循環の制御を行なう器官を圧迫してしまうため、呼吸停止を引き起こし死に至る場合もあります。

その他にも外傷性くも膜下出血を起こすこともあります。

外傷性くも膜下出血とは、脳の血管にできた瘤が破裂して起こるくも膜下出血とは違い、頭部の怪我によって生じる脳出血のことです。

頭部の外傷によって起こった脳の出血がくも膜下腔に広がることで起こります。

症状は出血の量などによって異なります。

ハンマーで殴られたような激しい頭痛であったり、軽い頭痛であったりすることもあります。

吐き気や嘔吐を伴うことも少なくありません。

また、体半分が動かなくなったり、動きが鈍くなったりします。

立ち上がった瞬間意識を失うようなことがあれば初期症状が現れているということなので、早急に病院へ行きましょう。

悪化してからだと手遅れになります。

まとめ

逮捕された山崎容疑者はおそらく普段から交際相手にDVを繰り返していたと考えられます。

山崎容疑者の精神状態にも問題があったのだと思われますが、どんな理由があれ非常に残念な事件です。

今後は殺人容疑に切り替わる可能性もあり、死因の特定が急がれています。

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