花粉症以外にも使えるワセリン!白色ワセリン、ヴァセリンの使い方

最近ネットでは花粉症にワセリンが効く!と話題になっていますね!

白色ワセリンやヴァセリンなど、ワセリンにも種類がたくさんあり、どれを使えばいいか迷っている方は多いと思います。それぞれの違いをまとめてみました。

また、買ったは良いものの、花粉症シーズンを越えると余りそう…、と思っている方、使い心地が気に入らないという方etc…

そのまま捨てるのはもったいないですよ!花粉症以外にも効果的に使える使い方があります!

花粉症対策での使い方はもちろん、それ以外のほかの使い方についてもまとめてみました。

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ワセリンの種類・違い

よく見かけるのは「ヴァセリン」と「白色ワセリン」です。

どちらも石油(ペトロリウム)を精製したものです。これを「ワセリン」と呼びます。

ワセリンは大きく分けて「黄色ワセリン」と「白色ワセリン」に分けられます。

黄色ワセリンをさらに精製し、無色(透明)にしたものを白色ワセリンと呼びます。

「ヴァセリン」とは、ユニリーバの商品名です。こちらは「黄色ワセリン」です。

「黄色ワセリン」と「白色ワセリン」とでは精製度は違いますが、使い方や効能は同じです。

アトピー体質の方など、敏感肌の方は、肌荒れを起こす可能性の低い「白色ワセリン」の方を使うことをお勧めします。

「ヴァセリン」は化粧品として、「白色ワセリン」は医薬品として取り扱われているため、薬局で購入する際は陳列棚に注意して探してくださいね。

ワセリンの効果・使い方

ワセリンを肌に塗ると

  1. ホコリや化学物質などの外的刺激から肌を守る
  2. 水分の蒸発を防ぐ

という効果があります。

1の効果から、花粉症にも効果がある、ということになるのでしょう。

鼻の穴の中、そして鼻のまわりに塗ることでワセリンが花粉をキャッチし、体内に花粉が侵入することを防いでくれます。綿棒を使うと塗りやすいです。

また、目の周りに塗ることで目に花粉が入るのを防いでくれますが、精製度の低いワセリンを塗って日光に当たると「油やけ」と言って皮膚が日焼けを起こします。

精製度の高いものを使うことをお勧めします。

また、3、4時間ごとに塗りなおす必要があります。

メガネやマスクを併用するとさらに効果的です。

使い方は様々

花粉症だけでなく、水分の蒸発を防ぐ、という効果があることから、お風呂上りや洗顔後に化粧水などでお肌の保湿ケアをしたあとに塗ると、「フタをする」役目を果たします。

肌が潤った状態で塗ることにより、あの独特な「ベタベタ感」も軽減されます。

また、肌のバリア効果を高めることから、ちょっとした切り傷の絆創膏代わりにもなります。靴擦れにも使えます。

赤ちゃんのオムツかぶれにも使えます。

洗い物の前に塗ることで水をはじくようになり、荒れを防ぐこともできます。

唇の乾燥も防ぎ、グロス代わりにもなります。

※皮膚に異常が出た場合はすぐに医療機関を受診してください。

ワセリンの保管

ワセリンは大体1、2年は使えますが、保存方法を間違えると酸化してしまい、匂いも出てくるし変色もしてしまいます。

直射日光は必ず避けて保管しましょう。

雑菌の繁殖を抑えるために高温になる環境を避けたり、ワセリンを使うときには清潔なスプーンを使うなどしましょう。

すぐに使いきれる大きさの不透明なプラスチックの容器に小分けにして、持ち歩けるようにすれば携帯にも便利ですし、手で直接触って使っても、酸化する前に使い切ることもできて一石二鳥です。持ち歩く際は化粧ポーチに入れるなどして、直射日光に当てないようにしましょう。

久しぶりに使う際、表面が酸化して変色している場合があります。そのときは、表面をスプーンで削って、変色した部分を削り取ってから使いましょう。

あまりにも時間が経過しているものは使わない方が無難です。


いかがですか?

値段もそれほど高くないので手軽に、気軽に使えます。

病院(皮膚科)で保険適用のワセリンを処方してもらうこともできます。(診察料はかかりますが)

一家に一つあればかなり広範囲に使えるので重宝します。

花粉症にも、それ以外にも使えるワセリン。

ぜひ試してみては?

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